2018/08/07

宇多田ヒカルのおすすめ曲はこれだ!人気の名曲⑦選!【完全保存版】

 
宇多田ヒカルのおすすめ曲はこれだ!人気の名曲⑦選!【完全保存版】

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 宇多田ヒカルは1998年デビューのソロアーティストで『Automatic/time will tell』でデビューしました。母親は代表曲『圭子の夢は夜ひらく』などで知られる藤圭子です。1998年にデビューしたアーティストは他に、モーニング娘やゆず、さらに女性ソロアーティストでは浜崎あゆみ、aiko、MISIA、鈴木亜美、椎名林檎など今でも一線で活躍している人が多く、2000年代以降の音楽シーンを席巻した人たちでもあります。

 その中でも宇多田ヒカルは作詞作曲もこなす15歳という異例のデビューを果たしたことや、当時ヒットしていた音楽とは違う、ブラックミュージックやリズム感の違うサウンドを積極的に曲に活かすなど、新しい音楽文化を生み出したといっても過言ではありません

 今回はその宇多田ヒカルの曲と類まれな才能やキャラクターなども含めて紹介していきたいと思います

宇多田ヒカルの厳選おすすめ名曲⑦選!

宇多田ヒカルおすすめ曲①「Automatic」

▷発売日 1998年12月9日 

▷作詞 宇多田ヒカル

▷作曲 宇多田ヒカル

曲紹介

 宇多田ヒカルのデビューシングルでカップリング曲は『time will tell』になっています。MVの黄色い椅子と中腰で歌唱するシーンは印象的で曲とともに有名になっています。英語歌詞と日本語歌詞がうまく調和していて、15歳が作ったとは思えない曲だと思います。曲の高低が難しいにも関わらず、簡単に歌っている姿は持って生まれた才能なんだなと思います。

 この曲の聴きどころは本当に『自動的に』思わず体が動き出すようなリズム感です。約20年前の曲とは思えないほどクセになるような曲で、後にも先にも宇多田ヒカルの代表曲であることに違いありません。

宇多田ヒカルおすすめ曲②「FINAL DISTANCE」

▷発売日 2001年7月25日 

▷作詞 宇多田ヒカル

▷作曲 宇多田ヒカル

曲紹介

 宇多田ヒカルの8作目のシングルで、2作目のアルバム『distance』収録の同タイトルの曲をアレンジしてシングルカットしました。原曲よりバラードになっていて、悲しみや苦しさを背負った単純な恋愛の歌ではないように思えます。この曲ではサビの英語歌詞の部分に一番感情がこもっていて、鏡越しで届きそうで届かないものに必死に手を合わせ合うMVが印象です。 

 この曲の聴きどころは宇多田ヒカルのAメロの力強い低音の部分です。サビで伸びるような高音もこの曲では魅力的ですが、これだけ低い音を歌える女性アーティストはそういないと思います。バラードの曲になった分ゆったりと聴けますし、ぜひ良い音と重低音のはっきりわかるイヤホンで聴きたい曲です。 

宇多田ヒカルおすすめ曲③「This Is Love」

▷発売日 2006年6月14日 

▷作詞 宇多田ヒカル

▷作曲 宇多田ヒカル

曲紹介

 『This Is Love』は宇多田ヒカルの4作目のアルバム『ULTRA BLUE』のリード曲としてリリースされ、『日清カップヌードル』のCM曲として起用されました。疾走感あふれるデジタルサウンドになっていて、アップテンポのナンバーにもなっています。

 この曲の聴きどころは宇多田ヒカルらしいCMイメージに合った未来感のあるサウンドと一見矛盾するような反対の言葉を用いた歌詞です。愛情が生まれる瞬間は様々で『冷たい言葉と暖かいキス』『冷たい枕と暖かいベッド』など、与える愛情の形も様々なんだと感じさせてくれる曲です。

宇多田ヒカルおすすめ曲④「ぼくはくま」

▷発売日 2006年11月22日 

▷作詞 宇多田ヒカル

▷作曲 宇多田ヒカル

曲紹介

 宇多田ヒカルの17作目のシングルでNHK『みんなのうた』でも曲が流されました。曲が発売された当時は衝撃を受けて、こんな曲も作るんだと幅の広さを改めて感じました。タイトル通りに『くま』というキャラクターが主人公で、子供目線で感じる言葉あそびや

ゆったりとしたシンプルなメロディがなんとも癒されます。

 この曲の聴きどころは『みんなのうた』でも流れるということで考えられた歌詞や童謡のような世界観です。漢字の歌詞が平仮名になっていたり、途中のフランス語の挨拶など遊び心がこの作品には感じられて面白いなと思いました。とにかく癒されたいときに聴きたい曲です。

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宇多田ヒカルおすすめ曲⑤「Flavor Of Life -Ballad Version」

▷発売日 2007年2月28日 

▷作詞 宇多田ヒカル

▷作曲 宇多田ヒカル

曲紹介

 宇多田ヒカルの18作目のシングルでカップリングに収録されているストリングスアレンジを加えたバラードバージョンです。ドラマ『花より男子2』のイメージソングにも起用されました。スタジオでレコーディングした様子がそのままMVになっていて、多くの弦楽器隊をバックに生で収録されました。

この曲の聴きどころは過去の作品と比べて英語詞が少ないところです。ドラマの挿入歌ということもあり、シリアスやダークな設定がこの曲と合っていたと思います。歌詞にもあるように恋愛中の切なさやほろ苦さが壮大に演奏されていて、サビの『The flavor of life』と自然な裏声のビブラートは誰にも真似できない歌唱法だなと思いました。

宇多田ヒカルおすすめ曲➅「道」

▷発売日 2016年9月28日 

▷作詞 宇多田ヒカル

▷作曲 宇多田ヒカル

曲紹介

 宇多田ヒカルの6作目のアルバム『Fantôme』に収録されている曲です。このアルバムのメインテーマとなっています。このアルバム自体が今までになかったコラボやサウンドの変化が大きくあって、この曲も同様にアップテンポで今までにはなかったリズム感や歌詞が体感できます。

 この曲の聴きどころは歌詞にあります。このアルバムのタイトルの日本語訳は『幻影』で、自分が歩んできた『道』を客観的に捉えた歌詞が印象的で、リード曲にするほど彼女自身の気持ちが詰まっている曲だと思います。

宇多田ヒカルおすすめ曲⑦「あなた」

▷発売日 2017年12月8日 

▷作詞 宇多田ヒカル

▷作曲 宇多田ヒカル

曲紹介

 宇多田ヒカルの8作目の配信限定シングルになります。2017年に所属レコード会社を移籍し、その3番目にリリースされた曲です。愛する『あなた』とずっと連れ添っていきたいという大人のラブソングになります。日常的な幸せや変わらない明日が続けば良いという願望と酸いも甘いも『あなた』と過ごしていきたいなど、今までの宇多田ヒカルにはなかった歌詞だなと思いました。

 この曲の聴きどころは韻を踏んだ歌詞にあります。1番と2番のそれぞれのAメロに出てくる『業火』と『荒野』、サビの部分は『いらない』『足らない』『お願い』『ください』などイ行で終わるように作られていて、聴いていて心地よい部分が多くあります。ラブソングは多く発表しているはずなのに違ったメロディで違った歌詞で、違った表現方法で、どれも違う名曲になっていて、改めてアーティストの魅力と表現の幅の広さを感じた曲でもあります。

まとめ

 以上、宇多田ヒカルのおすすめの名曲⑦選を紹介させていただきました。シングル曲がほとんどですが、アルバム曲やB面曲などまだまだ聞いたことのない良曲があります。バラード曲を多く紹介させてもらいましたが、全く毛色の違う童謡の曲やアップテンポのラブソングなど振れ幅が大きいなと改めて感じました。作詞作曲を10代からやってのけているのももちろんのこと、曲を出すたびになにか新しさや挑戦を感じる曲が多いです。デビュー曲から最新曲まで改めて並べると、1人の女性が大人へと成長していくドキュメンタリーを見て、聴いているようで、それが歌詞やメロディに色濃く反映されているのも面白いなと思いました。

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