Jun.kって一体どんな人?③分で素顔がわかるエピソード集!

以前、2PMのJun.kについてメンバー顔写真付きでプロフィール徹底解説記事で簡単に紹介しましたが、彼がどのような人なのかもっと詳しく掘り下げて紹介しようと思います。見た目と違い可愛い部分など彼の魅力を知ればもっともっと気になるのではないでしょうか?

Jun.kって一体どんな人?③分で素顔がわかるエピソード集!

早速ここからJun.kがどんな人物か掘り下げていきたいと思います♪

Jun.kは「お喋り好きの関西人?!」

見た目はクールなJun.k。音楽番組でも前にあまり出ずクールに見えるのですが、喋りだすと早口になったり、地方出身という事もあって訛る事も。おしゃべりな事もあってファンからは「関西人」のようなイメージを持っている人も多いです。

天然な部分もありと笑いを誘う事もしばしば。サービス精神旺盛な部分からみても関西人のような人と思う人も多いのでは。

 

Jun.kは「おじいちゃんキャラ?!でも口癖はヤングボーイ」

野獣系と思えないほど疲れやすく、過去に放送されていたバラエティ番組ではカメラを気にする事もなく、サボったり楽をしようとしたりとする姿も見せ笑いを誘いました。メンバーもそれを認めており「ハラボジ(おじいちゃん)」と呼んでみたりフォローしたりしている。その番組で料理対決をした際に大好きなトッポッキを作っている姿をみたウヨンは「昔からトッポッキだけを作っているおじいさんみたい」と発言した事もありました。

また最近の口癖になっているのは「ヤングボーイ」。以前からもヤングボーイだとずっと言い続けています。2PMで一番ヤングボーイ、20歳という言葉を彼らの単独コンサートだけでなく、複数のグループが出演するイベントでも言うので、その言葉を信じてしまう人もいるとの事。メンバーも慣れてしまっているので、一番年下のチャンソンは「そうなんだ~今年二十歳なんだ~」とスルーする場面も。

Jun.kは「歌唱力抜群でいて音楽家」

Jun.kといえば歌唱力抜群なのですが、ハスキーでいて甘い歌声で少し特徴のある声なのですが、彼の歌声はその空間を支配してしまうほど。バラードはその空間をしんみりさせたり、温かい気持ちにさせたりするのですが、EDMなどのアップテンポの曲になると客席は大盛り上がり。初めて彼のバラードを聞いた時に鳥肌が立ちました。

また2PMの時でもソロでも作詞作曲をしている彼は音楽に対するこだわりがとても強く、以前韓国の音楽家から「2PMにはJun.kという面倒な客がいらっしゃる」と言われたほど。それほど音に対するこだわりも強く、コンサートでも音が悪い場合など顔に出てしまい般若のような顔に変身している事あるのですが、その表情をカメラがスクリーンに映し出している事もあり、少しヒヤヒヤする事もある一方、その顔が好きというファンも多いです。

  彼が作る音楽は人に寄り添い、気分を高めたり落ち着かせたりと不思議な力を持っているように感じます。

 

Jun.kは「2PMイチのおしゃれさん」

服装へのこだわりが強く、個性派でもあるのですがレギンスを女性以上に履きこなしたりと独自のセンスを空港ファッションでも見る事が出来るのですが、その個性的な部分はデザインにも活きており、ソロで手掛ける楽曲のジャケット写真やコンサートなどの公式グッズもおしゃれとして人気があります。モチーフで使われるものは2PMファンではおなじみのNO LOVEマークやパンダです。過去に発売されたCDでは数形態ありそのうちの一つに完全生産限定盤という物がありそのベアブリックも個性的なデザインで可愛いのです。

 

Jun.kは「パンダ大好き」

ステージで歌う姿などで見せるクールな姿からは想像がつかないかもしれませんが、顔がパンダに似ているという事からJun.k=パンダというイメージはファンの間ではお馴染みなのですが、彼のファンはパンダグッズを付けている事が多くコンサート会場へ行くと沢山のパンダグッズを見かけるのですが、Jun.k本人もパンダグッズを沢山集めているのです。彼の部屋にはファンからのプレゼントで沢山のパンダグッズがあふれる程。その為、彼のZooPMでのキャラクターがパンダなのです。

 

Jun.kは「彼の一言で売り切れ続出?!」

2016年に行われたアリーナツアー「GALAXY OF 2PM」の大阪公演の時に2PMはツアーの際各場所によってメンバーDAYがあのですが、Jun.kは大阪の担当でした。ファンから集められたメンバーへの質問で「若さを保つ秘訣は?」という質問に「アロニアを毎日摂取している」と答えたJun.kなのですがアロニアについて熱く語るJun.k

の姿が面白く、ツイッター上ではファンがJun.kの画像にアロニアを合成したりとHOTTEST内でのアロニアブームが始まったのです。しばらくの間ツイッターでは「アロニア発見~」などの投稿が続きました。現在は彼の中でのアロニアブームは去ったみたいですが、彼らが愛用している物や彼らのマイブームにはファンは注目しているのでしょう。新なマイブームと売り切れ続出するのか要チェックです。

 

まとめ

いかがでしたか?見た目とは違いお茶目だったり可愛い部分が多いJun.k。彼の作り出す音楽の世界や、彼自身の魅力的な人柄などあなたの目で見て心で感じてみてはいかがでしょうか。

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※こちらの記事は2PMを愛するライター様にご執筆頂きました♪

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